KDDI株式会社より「CXサンクスプログラム2018 関東支社/第2位」を受賞!顧客満足度の高さにより関東地区で2位になりました!
KDDI株式会社のアンケート調査で、「企業やブランドに対してどれくらいの愛着や信頼があるか」を数値化した顧客ロイヤルティを測る指標であるNPS(ネットプロモータースコア)が
地域1番店と評価され関東地区でも2位にランクインし表彰されました!
お客様とのコミュニケーションによる信頼関係を重視し、時代を先取りする商品を、質の高いサービスにてお客様に提供し、より便利で効率性な環境を担って参ります。
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ネットプロモータースコア概要
「顧客との接点があるシーン」において利用される指標だが、特に「購入行動に直接的に関わるシーン」「購入後に使用したシーン」「ブランドがどのような認知なのかというシーン」における、顧客ロイヤルティの指標として用いられる。
NPSの調査方法
「0~10点で表すとして、この企業(あるいは、この製品、サービス、ブランド)を親しい友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?」という質問に対する答えを基に、点数(推奨度)によって、顧客を「3つのグループ」に分類する。
NPSの調査分析
点数 | 評価 |
10-9 | 推奨者(Promoter) ロイヤルティが高い熱心な顧客。自らが継続購入客であるだけでなく、他者へサービスを勧める『推奨』の役割も担う。 |
8-7 | 中立者(Passive) 満足はしているが、それ程熱狂的ではなく、競合他社になびきやすい。 |
6-0 | 批判者(Detractor) 劣悪な関係を強いられた不満客。放置しておくと悪評を広める恐れがある。 |
複数の顧客に対して調査を行い、推奨者の割合から批判者の割合を引くことで得られる数値がNPS(ネット・プロモーター・スコア)と呼ばれ、-100% ~ 100% の間の数値で表される。
例えば、10人中6人が9点以上なら、推奨者は60%、6点以下が2人いれば批判者は20%なので、NPSは+40となる。平均的にはNPSが12ポイント増加すると、企業の成長率が倍増すると言われ、問題解決のための施策を行った際に、前後調査で数値を見る場合には非常に有効である。